GeForce NOWとMac Wifi環境でのカクつき対策

Geforce NowをWifi接続しているMacでプレイすると、常時カクついてまともに遊べなかった。 結論としては、下記のどちらかを行えば解消した。

  • MacのBluetoothをオフにする
  • Wifiルーターの5GHzのチャンネルを44(W52)に固定する

この問題はGeForce NOWとは全く関係なく、wifiが特定のチャンネル以外を使っていた場合、macではジッターが発生してしまうらしい。 このジッターはwebとか動画見てるぐらいでは体感できないが、ゲームストリーミングではもろにその影響を受けてしまう。

macはBluetoothがオンだとローカルデバイスのスキャンを常時行っており、この際に44を使用する。 Wifiのチャンネルが44以外だった場合、44へのチャンネルのホップが行われ、これによってジッターが発生してしまう。 そのため、Wifi側の設定でチャンネルを44に固定することで解消される。

参考

Alt+Tabで瞬時にウィンドウに戻れないゲームの対応

Alt+Tabでウィンドウを切り替えて戻ってきた際に、ウィンドウを再度クリックしないと画面が止まったままの状態であったり、タスクバーが表示されっぱなしになるゲームがある。

.exeのプロパティ -> 互換性 -> 全画面表示の最適化を無効にする をオンにする事で改善した。

参考

『ウォーフェア 戦地最前線』みた

アレックス・ガーランドはエクス・マキナを観た時から、全体としては静かに進みつつ、常に観客の注意を引き続ける、とりあえず観にいって損しない監督だなと感じていた。アナイアレーションからシビルウォーに進化して一気に有名になり、このウォーフェアもすでに結構な話題になっている。ドゥニ・ヴィルヌーヴに似た立ち位置になっていくんじゃないかと思っている。

ウォーフェアでは、観客をアメリカ兵の視点であの1つの戦場に没入させる事には成功しつつ、しかし最後には、アメリカ兵のいないその舞台に観客を置き去りにしたまま映画は終わる。ここまで終始、主人公たちと共にあの家の中で一緒に混乱させられていた観客は、突然主人公たちと切り離されて放り出される。

当然こう思わずにはいられない。これってなんだったの?と。普通の家族の家を強引に乗っ取り拠点とし、必死で仲間を助けながらイラン人の通訳は当たり前のように壁として死なせる。そもそもがありもしない大量破壊兵器をでっちあげて他人の国に侵攻したという事実を思い出させる。途中でそれを示唆するシーンはもちろん差し込まれていた。家を占拠された人はどうして?と叫び続けて、兵士はそれに対して何も答えない。観客もわからない。なぜなら兵士はそれどころじゃないし、観客もリアルな戦争映画に夢中でそれどころじゃなかった。

このアメリカ兵たちは一体何をしてるの?人の家をぶっ壊して、大騒ぎして、銃をぶっ放しながら帰っていった。こいつら、アメリカがやった事って一体何なのか。

とそこまで興味深く見れていたのだが、最後のエンドロールの演出は、うーん。ここら辺は共同監督のレイ・メンドーサの影響なのだろうか。

「喪失の教え:夜の歌い手」はAoEで消し飛ぶ

BG3の沈黙の図書館で扉を開けるのに必要となる「喪失の教え:夜の歌い手」は、設置されている本棚をAoEに巻き込むと、本が破壊されて入手できなくなる。直前の戦闘でこの本棚の近くに敵がいるので巻き込みやすい。「喪失の教え:夜の歌い手」については他にもバグがあるのか、見つからずに困っている人は多かった。

こうなったらもうセーブをロードしてしまうのが手っ取り早いと思う。図書館の入り口前で不可視の巻物など使って本棚まで突っ込み、先に本を回収するのが気楽でいい。

チートで直接本をspawnさせてもいいが、skyrimなどと違って開発コンソールが使えないのでmodでどうにかするしかない。しかし、BG3において任意のアイテムをspawnさせるmodは手間がかかりそうなものしか見当たらなかった。

他にも、キャンプに行き来してエリアチェンジを発生させると本が出現したという話や、扉の前に木箱積むと本を挿入しなくとも閉まった扉を飛び越えられるとかいう話も見た。

バルダーズ・ゲート3に再挑戦

バルダーズ・ゲート3のプレイを始めるのはこれで5回目で、初回プレイで2章まで到達して以降、序盤の船から脱出しては飽きるを繰り返している。1つ1つのアクションに自由度は与えつつも、進行はかなりリニアなんだよなと思うと気が進まなくなっていた。

BG3はリプレイアビリティが高いと言われているけど、自分にとってもそうなのかというのはずっと気になっている。別の選択肢やビルドを試せば全く違うプレイになるというのはわかるけど、でも本当に選びたい会話の選択肢やビルドは結局1周目で選んでしまっていて、2周目以降は「選ばなかった別の選択肢」を選ぶ作業になるのではという懸念がある。

今回は40時間ほどプレイを続けられていて、なんだか結構楽しんでいる。今これをプレイしているのは、Clair Obscur: Expedition 33 の窮屈さにげんなりしたからだ。ターン制バトルにパリィを持ち込んだ事については、自分には何の感慨も湧いてこない。小学生の頃にスーパーマリオRPGをプレイして、グラフィックにやられはしたけど、戦闘中にアクションを要求されるのは面倒だなと感じていたのを思い出した。ひまんパタ甲羅を蹴るSEは耳にこびりついているけれど。